英語を習得すると副業の可能性が広がる?!求められるレベルとは?

ひと昔前は多くの会社で副業を禁止していました。

しかしながら近年では残業をすることが難しくなり、副業を始める人も増えました。

また、企業も副業に対する考え方が寛容になってきています。

そのなかでも、英語が使えると副業の幅が広がることをご存知でしょうか?

この記事では、英語ができると副業においてどのようなメリットがあるのかについて解説したいと思います。

副業ってどこで見つけられるの?

副業はクラウドソーシングサイトで見つけることができます。

クラウドソーシングサイトとは、ネット上で仕事を発注したり受注したりできるサイトです。

クラウドワークスランサーズなどがそれにあたります。

個人でも気軽に仕事が発注できるので利用する人が増えています。

また、案件の大半はもらえるお金の金額が少ないため、副業として活用する人も多いです。

現在会社に所属しているものの、副業としてクラウドワークスを利用している人は416万人にもなるといわれます。





副業にはどんな仕事があるの?

クラウドソーシングサイトにはどのような仕事があるのでしょうか?

ここでは、副業として利用している人がどのような仕事を受注しているのかについてご紹介します。

◆ライティング

最も多いのがウェブ向けの記事を書く仕事です。

案件の数が多いので初心者でもすぐに仕事が見つかります。

最初はもらえるお金が少なくても、調べてそれをまとめることが苦にならない人にはおすすめです。(→サラリーマンの副業にぴったり!初心者でもできるWEBライターとは?

一方で、専門的な知識を持っている人は単価の高い仕事をもらえる可能性が高くなります。

◆データ入力

データ入力の仕事の数も多いです。

たとえば、名刺の情報を入力する仕事もありますし、コピペメインのデータ入力もあります。

1つあたりの単価は安いですが、何かを見て早く正確に入力することに自信のある人におすすめです。

英語ができるとどんな仕事がもらえる?英語のレベル別に解説!

ここまで通常の副業の仕事について紹介しました。

それでは、英語ができるとどのような仕事を受けることができるのでしょうか?

英語ができると仕事の幅がかなり広がります。

たとえば、英語から日本語への翻訳はもちろんのこと、その逆や文字起こしもあります。

また、オンラインショッピング向けの商品の出品作業海外のお店へ問い合わせる仕事などたくさんの仕事があります。

ここでは、最も多い翻訳の仕事について英語のレベル別に解説します。

◆TOEIC600~700:海外サイトやブログの翻訳

英語レベル初級~中級であれば、海外サイトやブログの翻訳の仕事を受注できます。

このレベルの仕事で扱う海外のウェブサイトはトピックも堅苦しくありません。

そのため、専門的な知識やビジネス英語の必要はなく、基本的な英語力さえあれば問題ありません。

また、こういった案件では元ネタとなっているサイトの内容を短くまとめるという案件も多いです。

この場合ライティング能力も必要になってきます。

文章の量も案件によってさまざまなので、はじめは少ない文の量から始めると無理なく仕事ができるでしょう。

◆TOEIC800~:海外ニュース・説明書などの翻訳

TOEIC800点を超えるレベルの英語力があると、さらに多くの仕事を受けられる可能性が高くなります。

このレベルになるとさきほどとは異なり、ニュースサイトであれば経済や金融などに関するトピックが増えます。

報酬の幅が広く、中には3万円~5万円の案件もあります。

しかし、そういった案件は実績が重視される場合がほとんどです。

そのため、最初は自分ができそうな案件をこなして実績を作り、実績を積んだ後に単価の高い案件にチャレンジすると良いです。

もし、実績のない場合で高単価の案件を受注したい場合は、TOEIC900点は最低ラインとなるでしょう。

◆専門知識がある人向け:契約書の翻訳

もし法務系や金融系などでの仕事経験がありビジネス英語も問題ない場合は、高単価な仕事をもらえる可能性が高くなります。

また、化学の知識が十分にある人は特許に関する翻訳の仕事を探してみても良いのではないでしょうか。

Google翻訳をそのまま張り付けるのは絶対NG!

ほとんどの案件では、Google翻訳からそっくりそのまま張り付けることは禁止されています。

なぜかと言うと、クライアントは機械的な翻訳では訳せないような細かいニュアンスを訳してほしいのでわざわざ人に依頼しているからなんです。

そのため、直訳ではなく読みやすい文章で翻訳をすることが求められます。

特にカジュアルなトピックでは意訳的な文章を書くことが求められる場合が多いでしょう。

翻訳以外の仕事が知りたい!

ここまで翻訳の仕事にはどのようなものがあるのかについてお伝えしてきました。

なかには翻訳以外の仕事をしたいという方もいるのではないでしょうか。

ここでは、翻訳以外の英語を使った副業について紹介します。(→【英語で副業】翻訳の副業は稼げる?種類と収入を調べてみた

◆初級:オンラインショッピング向けの商品の出品作業

海外のオンラインショッピングに商品を出品する作業です。

データ入力がメインになりますが、簡単な翻訳作業があります。

また、海外のサイトから画像を持ってきて加工するという作業もあります。

ファッションが好きで、コツコツと作業をしても苦にならない人に向いている仕事です。

◆中級~上級:音声を文字にする仕事

英語で行われた講演などの音声を文字にする仕事です。

リスニングが得意な方は挑戦してみても良いでしょう。

たいてい、文字に起こしたものを日本語にする翻訳の仕事も含まれます。

聞くと同時に翻訳ができる人であれば割の良い仕事です。

しかし、何回も何回も聞き直してあとから翻訳をするとなると効率が悪くなってしまう可能性があります。

どちらかというと上級の仕事に分類されますが、多少効率は悪くなっても挑戦したいといいう方は英語レベルが中級でもやってみてもいいのではないでしょうか。

◆上級:英語で交渉する仕事・通訳の仕事

英語で交渉する仕事や通訳の仕事もあります。

翻訳より話す方が得意という人におすすめです。

また、交渉は自信がないけれど英語を話すのは得意という人は、海外のお店に問い合わせをしてその結果を報告するという仕事もあります。

時々、スカイプなどを使って電話をするので通訳が必要という案件もあります。

通訳はほかの英語の仕事と比べて難易度が上がります。

クラウドソーシング以外に副業で英語を活用するには?

これまで、クラウドソーシングサイトを利用した英語の副業について解説をしてきました。

英語を使った仕事は翻訳だけではありません。

ここでは、さきほど紹介した以外の副業について紹介します。

自分のスキルが売りものになる?!

最近では自分のスキルを売ることのできるサイトが増えています。

たとえば、ココナラというサイトは500円から自分のスキルを売りに出すことができます。

また、タイムチケットであれば30分から売り買いできます。

こういったところでも、英語のスキルを活かした仕事ができます。





◆英文添削

ライティングが得意な人におすすめなのが英文添削の仕事です。

英語を話すのが苦手でも文法が得意な人であればできる仕事です。

ただし、直した方がいい理由を明確に説明する能力が必要です。

英文といっても、

  • 論文
  • 受験対策
  • メール

などさまざまなものがあります。

どういった分野の添削が得意なのかなどをアピールしていくといいでしょう。

◆英会話講師

英会話講師の仕事もあります。

最近はオンライン英会話も増えたため、外国人の英会話講師といつでも話せる環境が整っています。

このことから考えると外国人と話す自信がまだついていない人や、初心者に向けた授業ができることをアピールすると良いのではないでしょうか。

◆英語の勉強法を教える仕事

英語の勉強法で悩んでいる人はとても多いです。

そのため、英語の勉強法を教える仕事もおすすめです。

この場合も、自分がどういった分野が得意なのかを明確にして売り出すと良いでしょう。

まとめ

この記事では、英語が副業でどう役立つのかについて解説をしてきました。

英語ができるだけで副業の幅もかなり広がりますね。

また、さまざまな種類の英語の仕事があるので、自分の得意分野を見つけることも難しくないでしょう。

さらに、時間やスキルを売るサイトでは、アイディア次第でさまざまな英語を使う仕事を生み出すことが可能です。

ぜひ英語を副業に生かして、自身のスキルアップにつなげていただければと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

千葉 まこ

外資系企業に勤めた後、寿退社をして現在2児の母。 育児をしながら収入を得る方法がないかと試行錯誤して、現在のアフィリエイトやハンドメイド等の副業にたどり着く。