サラリーマンのお小遣いの現状【効率よく増やす?地道に増やす?】

知りたいけれど人に聞くことはできない「お金の話」は無数に存在します。

そんなお金の話の中でも「お小遣い」について簡単に聞けそうな話題ですが、友人や中の良い人に聞けない話題ではないでしょうか?

そこで今回は「サラリーマン小遣い」に焦点を当てて詳しくご紹介していきます。

実際、自分のお小遣いは多いのか?少ないのか?

気になっている方や今のお小遣いに満足していない人はぜひ、ご自分と比較してみてください。

【年代別】サラリーマンのお小遣い

(50000円を100%にする)

  • 20代:80% (月/約40,000円)
  • 30代:70% (月/約35,000円)
  • 40代:60% (月/約30,000円)
  • 50代:50% (月/約25,000円)

【年収別】サラリーマンのお小遣い

(50000円を100%にする)

  • 250万:36%(月/約18,000円)
  • 300万:40%(月/約20,000円)
  • 500万:70%(月/約35,000円)
  • 600万以上:90%(月/約45,000円)

でも節約だけでは幸せになれない!

サラリーマンの中でお金に対して不安や不満がある人は多いでしょう。

お金に余裕を持って暮らすためには、稼ぐことや副業を持って物理的に収入を増やすなどのほかに「節約」するという事が一般的です。

しかし、節約することとは簡単に言えば、日頃の趣味にかけるお金やストレス発散のための事柄にお金を掛けられなくなるということです。

適度な節約は家計を助けますが、行き過ぎた節約は心をすり減らします。

確かに金銭的にはストレスが減るかもしれませんが精神的にはストレスが積み重なってしまい、幸せも感じられない事になってしまうかもしれません。

ですので、「節約」は精神的なストレスをかけないレベルで行うことをオススメします。

節約をする場合は、

  • 楽しんで行えるもの
  • 小さな目的
  • 短期間な節約

など気楽にできる設定にして見ましょう。

死活問題!お小遣いを増やすには!

それでは、節約をしないでなるべくストレスを溜めない方法でお小遣いを増やすにはどうしたら良いのでしょうか?

方法はいくつかありますが、今回は「副業」についてご紹介します。

「副業」に期待することはできるのか?

副業は日本の法律では明確な定義がないため、多くの解釈が存在します。

一般的な説明だと、本業とは別に収入を得る事ということになります。

その副業の内容はとても広く、自宅での内職から事務所への勤務など様々です。

副業を行う人の主な目的は、単に収入を増やしたいためや手に職をつけるなど、技術や知識を学びたいためです。

外国では日本よりも早く副業が広まりましたが、日本ではやっとここ3~4年で副業が広まり、国でも公に認められてきました。

さらに、2015年以降は中小企業のみならず、大手企業でも社員の副業を認める動きが盛んになっています。

しかし、企業ごとに決まりがあり、未だサラリーマンが自由に副業をできるとは言えません。

今後、より自由にサラリーマンが副業をできるような環境になることを期待している人は多いのです。

サラリーマンにもできる副業には何がある?

近年、一定の規制をしながらも企業が認める副業の内容は増えてきました。

その中から、一般的で選ばれる率が高い種類をご紹介します。

◆投資(株式、FX、不動産など)

投資は忙しい人でも出来る副業として選ぶ人が多い副業です。

また、体力を消耗しなくていい事や会社への支障も出ないことからオススメの副業でもあります。

さらに、場合によって投資をしていると日本の経済情勢が分かり、本業に活かせることもあります。

◆クラウドソーシング(ランサーズ、クラウドワークス)

クラウドソーシングとは、インターネットを利用して業務を発注・受注することを言います。

それを利用し、業務を受注し副業にします。

業務内容は、

  • 記事作成
  • イラスト作成
  • Webデザイン
  • ソフトウェアの開発

などその種類は多くあります。→(サラリーマンの副業にぴったり!初心者でもできるWEBライターとは?

金額指定も、単発から継続など多様に存在します。

◆アフィリエイト

アフィリエイトとは、自分のブログ上で商品の紹介をしたりサービスの紹介をして収入を得ることです。

サラリーマンでも時間の合間を縫って出来るため、楽しみながら少し気楽に出来る副業です。→(サラリーマンでも出来る副業「アフィリエイト」とは?

ブログというと女性が行うイメージが大きいですが、男性でも文章を作ることが好きな方にはオススメの副業です。

さらに、ブログでは本名を明かさずにできるというメリットがあるため、副業を行っていることやブログを書いていることは誰にもバレずに出来ます。

◆アルバイト

アルバイトは、高校生や大学生などが行ういわゆるバイトです。

バイトを副業にしている人は少なくありません。

アルバイトを迎えている企業でもダブルワークokや、経験豊富なサラリーマン男性を歓迎している企業は多くなりました。

メリットとしては、

  • 本業以外で知り合いができたり
  • いつもと違う環境で働くことによりストレス発散をしたり
  • 働けば働くほど収入が増える

というものがあります。

しかし、働きすぎで体調を崩して本業に力が入らなくならないために、時間の管理は必須です。

他人事ではない!企業での副業取りやめ事例、規制例

副業解禁されたからと言って、以下のことが生じた場合、副業を禁止される場合があります。

  1. 本業の業務に支障が生じる場合
  2. 会社の業務内容などを口外したり、信用を落とす行為をする
  3. 会社に損害を与える行為をする
  4. 同じ系統の仕事をする
  5. 本業で得た技術や知識を副業で使う

などです。

本業そっちのけでお小遣い稼ぎをして本業に支障が出たり、本業よりも副業の優先順位が上になってしまっては本末転倒というものです。

そこで、副業という“二足の草鞋スタイル”にまだまだ不慣れな日本人が特に陥りやすい危険について次にご紹介したいと思います。

軽視できない!副業を行う際の注意点

副業を行うと、行わない環境よりも確実に収入が増え、お金を貯めることもできるかもしれません。

お小遣いも増えるかもしれません。

しかしその半面で副業を行う際に気をつけなければならないこともあります。

それは精神的・身体的な注意点です。

◆体調管理

副業をしていてもしていなくても、私たちには毎日24時間しかありません。

副業をしていると、単純に身体を休める時間が少なくなるでしょう。

そして、副業はあくまでも「副業」です。

寝る間もなく副業に時間を費やしていてはいつか身体的ダメージに押しつぶされてしまい、本業に力が入らなくなってしまいます。

そうならないためにも、どんな副業を行ったとしても自分の睡眠管理や食事管理など、今までよりシビアに向き合わなければいけません。

◆精神的ストレス

副業を行う理由は様々ですが、副業を嫌々行い続けてしまうといつか本業までも手に負えなくなってしまいます。

まずは、副業を楽しめる!楽しいという気楽な感覚からスタートさせてみてください。

もし、目的がお小遣いのためだとしたら目標を低く設定してから始めましょう。

例えば、今月は副業で5000円稼ぐ!などです。

それが無理なくできたら1000円アップ、そして1000円アップ、と無理なく行ってみましょう。

◆職を失う

先ほどご紹介したように、精神的ストレスや身体的ストレスを抱えすぎたまま副業に取り組んでいると、最終的には大事な本業を失ってしまうことに成り兼ねません。

副業を始めたことが原因で本業を失い、職がない状態に…実際よくある話です。

お小遣いを稼ぐためにすぐに始められること

上記でご紹介した副業の他にも、お小遣いを増やす方法はあります。

◆ミステリーショッパー

「ミステリーショッパー」とは、覆面調査員のことです。→(飲みに行って副収入を稼ぐことができる副業、覆面調査員を始めよう!

主に一般の人が副業やアルバイトとして行える内容は、飲食店や洋服店など様々なお店に一般客として紛れて実態を調査するというものです。

依頼主の多くは店などを経営している企業や起業家で、調査報告内容を業務改善などに役立てるためです。

報酬の相場は一回あたり1000円~7000円ほどです。

時間が長いほど単価が上がるでしょう。

◆タイムチケット

「タイムチケット」とは、自分の空き時間をチケットにして売買できるタイムシェアサービスのことです。

発行したチケットは自分が承認した相手のみ購入できます。

主な内容は、承認した相手と多様な方法で時間を共にできるというものです。

出会い系と紙一重と言われることも多いですが、自分の特技や技術を広めるためにレクチャーの時間に使う人もいます。

現在の報酬は、1時間3000円が最低価格です。

◆エニカ

「エニカ」とは、個人同士で行うカーシェアリングサービスのことです。

2015年9月からスタートしたサイト「Anyca」は、貸す側も借りる側もメリットがあるという事から多くの人が利用しています。

車を所有しているけれど週末しか乗らないし、維持費やガソリンがもったいない!という所有者が、自分が使わないときに他人に車を貸すというシステムです。

借りる側も車を所有するよりも安く済むという事から、利用者は絶えません。

現在の貸出期間は最大出8日間で、24時間3000円代~20000円代と幅広い料金設定です。

オーナー(車を貸出する側)になると安定した収入とはいきませんが、利用者が増えると確実に収入になります。

区分としては雑収入に入ります。

◆スペースマーケット

「スペースマーケット」とは、自分が所有する空いたスペースを貸し出すサービスです。

狭くても広くても、今使っていない一室やお家などを貸し出して収入を得ます。

金額は1時間500円~30000円以上と幅広い設定です。

安定した収入とは言えませんが、空きスペースを持っているのであれば気楽にできる副業の一つです。

まとめ

サラリーマンのお小遣いと、お小遣いの増やし方について詳しくご紹介していきましたがいかがでしたか?

今、お小遣いが少ない!と思っている人はぜひご自分の年収や世代と比較してみて、副業を行ったり無理のない程度に節約をしてみましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

末吉謙佑

株式会社ESPRIM 代表取締役 千葉県千葉市出身 大学卒業後に証券会社に入社 株式運用部門にてディーラーとして活躍 在職中に副業で、海外不動産投資を開始 会社員時代は、パワハラやみなし残業など理不尽な環境での激務に耐え、入社3年目に独立 現在、株式運用、海外不動産投資、アパレル事業、サプリメント事業を展開 会社に依存せず、副業を通して金銭面だけでなく時間的にも豊かな生活を送れる人を増やすための活動実施