今日はフィリピン セブの厳選コンドミニアム情報第4弾です。
今日おすすめする物件もなかなか魅力的な物件ですよ。
アミサ【AMISA】の魅力
マクタン島に建設されているアミサ・プライベート・レジデンス。
デベロッパーは第3弾でご紹介した「ガリレア・レジデンス」と同じ、「ロビンソンズ・ランド」。
フィリピンの大手デベロッパーなので、何かと安心の物件です。
また、ロビンソンズ・ランドの物件はアメニティが充実していることで有名なので、アメニティ重視の方にはおすすめの物件だと思います。
立地ですが、アミサからマクタン空港までは車で約15分、セブシティまでは車で約20分です。
一点気になるのは、周辺施設がまだ充実していないことでしょうか。
ですが、今後周辺にホテルが建設される予定があり、物件価格がどんどん高騰していっていますので、今後の開発から目が離せませんね。
アミサは住居目的でも、投資目的でも、魅力満載の物件です。
気になる価格は?
ご参考までにアミサの物件の一部の価格表を掲載します。
セブが今“熱い”!
現在、日本からセブへの直行便が各航空会社から出ていますが、LCC航空会社のバニラエアも参戦したので、より気軽にセブに訪れることが可能になったかと思います。
また、セブ・パシフィック航空は、成田~マニラ線をダブルデイリー(1日2便)に増便させ、関空線、中部線も増便予定なので、セブ島のみならず、フィリピンへの渡航が気軽になりました。
ちなみに、フィリピン全体の2016年の外国人旅行者は596万7,005人。うち日本人は53万5,238人でした。
この統計を受けてフィリピンの観光省は、2017年の日本からの旅行者が60万人に達すると予想し、2022年までには100万人に引き上げる方針を打ち立てています。
ということは、今後ますますフィリピン諸島での観光業が活発化していくこということです。
日本から直行便で約4時間半(成田~セブ・マクタン)で行けるのに、アジア屈指のリゾート地。
ホテル代や食費、タクシー代などの物価は日本に比べかなり安く、現地で使う金額がリゾート地とは思えないほどお安いセブへの世界から海外不動産として注目度は、今かなり“熱く”なっています!
いかがでしたか?
今日は魅力満載のフィリピン セブの厳選コンドミニアム情報第4弾でした。
では第5弾でまたお会いしましょう。