こんにちは。
今日はフィリピン セブのおすすめコンドミニアム情報第7弾をお届けしようかと思います。
今日は私が実際に購入したコンドミニアム物件をご紹介したいと思います。
Solinea/ソリネアの魅力
フィリピン大手デベロッパーが手掛ける高級コンドミニアム
ソリネアは、フィリピン国内最大手のひとつでもあるデベロッパー「Ayala Land」の手掛ける高級コンドミニアムです。
「Ayala Land/アヤラランド」とは、1834年創業のフィリピン最大財閥企業「アヤラコーポレーション」のグループ企業であり、グループの中心的役割を果たしている会社です。
そしてアヤラランドは、ターゲット層に合わせた5つの会社で構成されていて、
今日ご紹介するソリネアは、アッパーミドル層をターゲットにした4つのブランド内最大の収益を生み出している「Alveo/アルベオ」が担当したコンドミニアムです。
信頼性のあるデベロッパーとして申し分ないですね。
抜群の立地条件
本物件は、セブ随一の人気ショッピングモール「アヤラセンター」まで約300メートル、セブ最大級のショッピングモール「SM シティ セブ」までも約1.3キロと近距離に位置しています。
また近隣には日本語対応可能な総合病院「セブ ドクターズ ユニバーシティ ホスピタル」や、名門ゴルフコース「セブ カントリー クラブ」、複数のインターナショナル校があるなど、
生活に必要な施設が約2キロ圏内に点在する、利便性に恵まれた住環境エリアに位置しています。
利便性がある立地条件の物件なら、投資として将来性がありますよね。
充実の施設設備
ソリネアには
- 大型プール
- ジム
- ダンススタジオ
- ラウンジ
- クラブハウス
- ボードゲームエリア
- 多目的ホール
など、住む人の快適なリゾートライフをサポートしてくれる充実の施設設備を提供してくれます。
また、物件下層部にレストランやカフェ、また後々ショップの入居も見込まれたリテールスペースも設置予定になっています。
住居目的としても申し分ない設備ですね。
すでに完売状態のタワー1、タワー2
ですがここまで好条件がそろうと人気が集中するのは当たり前で、
すでに販売が開始されているタワー1「Cyan Tower」、タワー2「Turquoise Tower」はほぼ完売状態だとか・・・。
でもまだ間に合います!
それは、2019年誕生予定のタワー3「Lazuli Tower」31階建て、全607戸が現在販売されていますし、これからタワー4も販売されます。
タワー1、2の売れ行きから考えると、タワー3、タワー4もかなりの人気が予想されます。
ちなみに私はタワー2「Turquoise Tower」を購入しました。
ですが、元々は昨年10月に完成予定でしたが実はまだ完成していないんです。。。
今年の6月完成に変更になり、現在半年遅れです。
このように信頼できる大手デベロッパーでさえ工期が延びるのなら、大手以外のデベロッパー物件はどれくらいリスキーなのか、考えるだけでも恐ろしいですね。
気になる間取りは?
間取りは以下の通りになっています。
気になる価格は?
価格表の一部です。参考までに。
ユニクロはフィリピンでも大人気?!
ユニクロ・フィリピン1号店は、2012年6月15日に、巨大ショッピングモール「SMモール・オブ・アジア」に出店され、今年の6月で開業6周年を迎えようとしています。
初出店から約1年後の2013年5月に4店舗、13年11月に10店舗に達し、その後着々と店舗数を伸ばし、2017年5月末時点で37店舗にまで拡大しました。
その後も大型ショッピングモールに続々と新店舗をオープンさせ、
2017年6月30日、ミンダナオ島カガヤン・デ・オロ市のレクト通りとセルジオ・オスメーニャ通りの交差点角の「SMカガヤン・ダウンタウン・プレミアム」店に、ミンダナオ島3号店がオープンし、
これにより、ユニクロ・フィリピンは40店舗体制に突入しました。
この店舗数はASEAN諸国でユニクロ店舗数首位を維持してきたマレーシアに並ぶ、あるいは追い抜く勢いで、
将来的に見てフィリピンがASEAN店舗数トップとなる可能性もあるということを表しています。
私が思うに、ユニクロがフィリピンの経済成長率を視野に入れて、将来性のあるフィリピンに力を入れていることの証拠に感じます。
確かな先見の明で世界的ブランドへと成長したユニクロが今、力を注いでいるフィリピン。
この動き自体、フィリピンに世界からの注目が集まっていて、今後がさらに期待できる証拠のひとつになるような気がします。
いかがでしたか
以上、フィリピン セブの厳選コンドミニアム情報第7弾でした。